『PROJECT X ZONE』のざっくり感想。 主にキャラクター。 1回クリアで2周目からです。あえてそうしたかった。 元ネタ調べたりもしながら。吐き出したいこと吐き出すよ。 バトルの扱いに関しては、自分がヘタクソなだけなんで省略します。たまに言うかも。 キャラに関しては追記もしていくよ。 プロローグ1「放浪者たち」 第一印象は(お祭り系での)主人公らしい派手さ。というとこだけ。 コンセプトも最初からなんとなくわかる、が、 なんていうか、混ぜすぎで追いつけないというか。 掛け合いはそこそこ好きだけど、飛び出た印象がない。主人公なのに。いやそれはナムカプが良すぎたせいか。 戦闘スタイルは、長ものスキーだし最初はいいと思ったけど、美依の一部がどうしても好きになれない。 口癖がイラつく。両者とも。 …おっと。元ネタ探しのついでに見てしまったんだが、2には名前しか出てこないの?へー(察し)。 美依:ハーケンからは「チアガール」(12話)、「ずり落ち ガール」(32話) プロローグ2「強いやつらが待つ場所で」 なぜ脱いだ。 あ、『鉄拳』の知識は、6の未プレー・情報ちょっと知ってる、くらいです。 もしかして途中で変身とか敵になるのかと勘繰っていたけど、結局それは無かったな。 シナリオに使われただけか。 仁だけじゃないけど、技名言うのが、ねー。(´〜`)ってなる。ナムカプもでしたっけ? デビロットに「目からビームが出るように改造」みたいなことを言われるけど、出ますよね。って思ったが。あ。目じゃないや…そう だ、目じゃなかった。 ……え?目からも出るの? ●キャラ:リン・シャオユウ 本編知識より大人っぽい印象。 シナリオ上のせいなのか、仁の介護者的立場なのがなんか燃える(誤字してないよ)。 レイレイとの絡みが見たかった。 コンビとして、いい漫才コンビだと思う(゚−゚) ●キャラ:結城晶&パイ・チェン 『バーチャファイター』の知識は、龍が如く内でプレーして、キャラもなんとなく程度しか知らない。 キャラクター的な感想は特に無い。 仁&シャオユウもだけど、格闘キャラの動きは特に見てて気持ちがいい。 ジュリと組ませた時に、結局八極拳なのかクンフーなのかテコンドーなのか。ってなった。 ●キャラ:ハン・ジュリ なんとなーく程度に知ってた。 口の悪さ好きです。 仁くん、これでよくテコンドー使いってわかったね? 後にソロユニットで仲間になる1人だけど、いちばん驚いたかな。 しかし、上手く使えないんですよ…いちばん…。 ハーケンからは「極悪ガール」(ユニット組みバトル開始時) ●キャラ:リュウ&ケン 本編知識は、超有名であることと、いくつかプレーしたことはある程度、と、ナムカプ。 キャラクター的な感想は特に無い。というか言うまでも無い。 何話かすっかり覚えてないけど、竜巻旋風脚と昇竜拳の移動手段すごすぎだろってなったよね。ネタにもなってたが。→37話だっ た。そして昇竜拳じゃなかった。 リュウ:ハーケンからは「修練ファイター」(24話終わ り)。 プロローグ3「悪を断つ剣たち」 キザい。派手。武器デカい。ヒラヒラ! 好きなキャラクターだが、飽きるのが早かった(笑)。 ただ、各キャラの呼び方は面白いのでメモすることにした。 ●キャラ:楠舞神夜 えっち。 天然キャラかー。武器デカい。武器だよ武器。いやーデカい。 ハーケンからは「冒険プリンセス」「プリンセス」「マジック プリンセス」。 出典は想像もつかないくらい知らなかった。 『無限のフロンティア』ねー。ちょっと調べよう。あー、零児とシャオムゥも出てたやつかー。ロボット寄りなんだよね?そんなに気 にならないかなー。ところでハーケンさんすげーハーレムじゃね? という知識を得ました。 んで、コンビ感いいし、戦闘スタイルもコンセプトもバトル上の扱いも好き。 ●キャラ:ゼンガー・ゾンボルト なんとなく見たことがあるという程度。スパロボ出典かー。なっとく。 ハーケンからは「ミスターサムライ」「ミスターオヤブン」 「ボス」「ご機嫌ボス」 神夜と合わせて「ダブルソード」。 …多いな!! 武器デカい。…いやもう、結局でっかい人ばっかりなんだけどな! カタブツさんね。そして年齢以上に見られてるのね。ふむふむ。ゼンガーおじさん。 ●キャラ:ジェダ=ドーマ 『ヴァンパイア』シリーズは、やりこんではいないけどプレー済み。 ハーケンからは「失言ジェントルマン」「デビルガイ」。 ゆってることがむずかしくてよくわかんないよジェダさん! ところで、その前にキュービィも、と思ったんだけど特にメモするほどでもなかったわ(゚−゚) プロローグ4「悪魔が恐れる男たち」 本家よりナムカプ知識。そして特になし。 中の人ネタはなんとなくわかりましたが、それだけです。 ●キャラ:ダンテ イヤッホゥダンテさーん。 他で少々日本語聞いてきましたけど、うん、やっぱり、慣れないな。 2Dドットになってかわかっこいいアクション。 が、サポートアタックの、エボアボぶっぱしながらフレームアウトするのが面白くて毎回笑っちまう。 ●キャラ:デミトリ=マキシモフ 『ヴァンパイア』は少々、あとナムカプ。 バトルはダンテさんに目が行ってしまって目立ってない(゚−゚) 他のキャラから大体ネタにされている気がする。 デビロットの「怪人ムキムキタマネギ」には吹いた。 ●キャラ:リームシアン・ラ・ヴァース 全然知りませんでしたが、デザインとか喋り方は一目惚れしましたね。 ●キャラ:トウマ&シリル で、『シャイニングフォース』というタイトルはわかる、くらいで、あとはまったく知識なし。 まあまあ面白いと思う程度で、あとは特に無いかな。 ●キャラ:アーサー 有名なのと、ナムカプ知識。 PXZプレー前にマヴカプの動画を見てたもんで、でっかい!とか思いました。はい。 フランク&レイレイと組んでバトル開始時に「白銀の武器投げ親父」って言われててツボ。 プロローグ5「死霊たちの暴露」 有名なのとちょっとプレー済みとナムカプ。 いやしかしモリガンと組むとは意外だった。 ハーケンからは「筋肉レディ」(11話)、「肉弾ポリス」 (38話) ●キャラ:毒島力也 ツイッターでなんか聞いたことがある程度で、その当時の自分は「毒島」っつったらカメレオンだろっていう知識しかなかった。 で、どうやら一癖ある存在らしい?ってこと以上の知識は仕入れずにここまで来たんですが、 かっこいいやん。モデルとなった人物はわかる(作品は見たことは無い)し、アクションもかっこいいやん。 「はなび」で「たまや」か、ああ、そういうところ? からの、『ゾンビリベンジ』本家の概要と動画を見ました。 ああなるほど。確かに浮いてますねコレは。浮きつつもかっこいいやないですか。 ●キャラ:ブルーノ・デリンジャー 『ダイナマイト刑事』というタイトルは知ってて、筐体も見たことがあって、どうやらバカゲーらしい、という知識でいましたが、 こっちもそこまでバカっぽくないんじゃ?と思いました。 (ちなみに『ダイ・ハード』は、見たことはあるはずだけどあんまり記憶には残ってない。) そして本家の概要と動画を見ました。途中まで。 ガチの動画なのか、やっぱりバカっぽくは感じない。 バカっていうかユーモラスって思うとしっくりするのか。 CM見ればいいのか(まだ見てない)。 で、一部は『龍が如く』に継承されてるって認識でいいのかな。 ●キャラ:レイレイ 本家とナムカプとマヴカプ…はそんなでもないな。 はいかわいい。 『PXZ』プレー前から情報は得てましたが、フランクさんとのコンビ最高。 それから四次元荷物持ちにされててめっちゃかわいそう(楽しい)。ツッコミもお疲れさまです。。 ●キャラ:モリガン=アーンスランド 有名なのと、本家とナムカプとマヴカプ。 なんだろな。他のキャラのむやみやたらな強調のせいなのか、セクシーキャラとしてのポジションが薄れている気がする。 2周してわかった。春麗&モリガンが最も攻撃タイミングが掴めないや。 ●キャラ:ザベル=ザロック 知識はレイレイと同じ。 ナムカプの絡みが見れて嬉しいなってところかな。でも今回影薄いよね。 ●キャラ:フランク・ウェスト なんならこの人が気になりすぎて『PXZ』買ったくらいですから。 で、本家知識は、カプコンTVで『4』をちょっと、あと、そもそも微妙に知ってた、っけか。 MCUからのマヴカプで気になってしまってここまでに至る、というすごい遍歴。 それから『1』もちょっと動画で見ました。 本家はゾンビおっかないしZ指定なのもあってプレーはする気になりません。 えっちなおねいさんを撮りまくってポイント溜めてる人ってことでバッチリ把握しました(゚−゚)d ●キャラ:クリス・レッドフィールド&ジル・バレンタイン 『バイオハザード』は、有名なのと、一部を動画で見たくらい。Z指定じゃなくてもおっかないのでプレーできません。 あとこの2人に関してはマヴカプもかな。ジルに関しては全部タイプが違うので情報としてまとまってないですが。 クリスは肉弾戦の方がすごい的なことがネタにされてることも知ってて、『PXZ』でも笑っちゃったけど笑ってOK?(゚−゚) ●キャラ:三島平八 初登場時に「????????」ってなったよね。2周目でもなったね。いろんな意味でね。 先代の声優さんのことは存じてますが(更にうううう…)、『鉄拳』本編でどうい うことになってるか、それと『PXZ』の関係は知りません。 ハーケンからは「アイアンナックル」(ユニット組みバトル開 始時) 第1話「黄龍寺家にようこそ」 2話でドライと一緒に。 第2話「闘いに飢えた毒牙」 声で、ちょっと泣きました。 兄弟で、ちょっとユーモラスなヤツらってことで、まあまあ好きな方ではあります。 が、他は、特に。PXZのオリジナルキャラよ…。 ●キャラ:バン 『ファイティングバイパーズ』は、名前はなんとなーく覚えがあった程度で、『ジャッジアイズ』のプレイスポットでプレーしてやっ と詳しく知ったというところ。 しかし、「仁義衆蛮」なんてフルネームは初めて聞きました。 ●キャラ:沙夜 『ナムカプ』。『無限のフロンティア』にも出てて、こっちが元ネタになってるものもあるそうで。 仲間になるのはびっくりはしたけど、納得もした。 お姉さん、好きですよ。敵にしたら嫌だけど。 毒牛頭毒馬頭も仲間になってもいいのに。 ハーケンからは「シークレットレディ」(23話) 第3話「トロンにコブンに」 『ロックマンDASH』、『ナムカプ』、『マヴカプ』もちょっと。 直前にマヴカプ3を見てたのですが、サポートアタック、超必のまんまなんですね。 変わらず好きです。 フランクさんとレイレイちゅわんをコブン43号、44号にしようとしてますが、会話の順番からしてフランクさん43、レイレイ 44でいいのかな(そこ)。 42号のネタも事前に知ったのでウフフってしました。 ハーケンからは「メカニックガール」(27話)、「ボーン・ サイエンティスト」(35話) ●キャラ:T-elos 『ゼノサーガ』なんだろうとは思いましたが、全く知りませんでした。 ティーエロスじゃなかった。 特に、ないです。 あ、写真を取らせてくれるような人だとは思いませんでした。 第4話「ゆらぎの街のアリス」 ちーっすちーっす。『ナムカプ』です。 零児の頭だけ左右反転ちゃんと変えてるのよね。ナムカプ同様。…だけ、だよね? しっかし登場の仕方よ。…ああ、これもネタがあるのね。 シャオムゥに関しては、なにゆえそんなにプロレスネタが多くなったの?ってなってますが。 第5話「神を喰らう者たち」 なーんも知りませんでした。『ゴッドイーター』、なんとなーく程度しか知らず、キャラもわからん状態。 はい武器でっかい。 頭が取れない方のアリサ。 ●キャラ:ヴァシュロン まったくわからん。軍事関係?イメージすらも沸かん。というのが第一印象。 進んでいったら、あらまあ下ネタ要員さんですか。 そして本編の方を調べたら、作品自体がオモシロ系(語弊)で、そもそもセクハラお兄さんなわけですね。ほほう。 おもしれー兄ちゃんやな。 ヴァシュロンダンスも覚えました。 ●キャラ:ドゥーエ・フラベルム デザイン(っていうか髪かな)と武器とアクション。は好き。 口癖がイラつく。 第6話「摩天楼に愛の御旗を」 !???!?!?!?? が第一印象。同時に、え、何、こんなキャラが出てくる作品。ってなった。 でもなんていうか、安心感まで感じる悪役だなあ、なんておもいました まる ●キャラ:ジェミニ・サンライズ&エリカ・フォンティーヌ キャラはどっちも見たことがありました。 『サクラ大戦』の知識はほとんどありません。 いやしかし、エリカがこんなキャラだってのは想像してませんでした。 ボクっ子はあんまり好きじゃないんですが、ジェミニはカッコかわいいなあって。 …あ、っていうか、『サクラ』がここまでバリバリアクションするもんなんだって初めて知りました。いや「戦う」ってのは知ってた んだけど。 第7話「ドットハッカーズ」 ヴァシュロンさんと同じく全く知識が無かったので、色々ビックリしました。 2人、というか『EoE』メンバーはアクションのカッコよさは共通して惚れた。 ゼファーは後は特にないかな、ここでは。 リーンベルさん、すき。「火炎ビンだよ♪」とか「ふざ、けん、な!」とか言葉が荒っぽいのすげーすき。 それと、声優の遠藤綾さん、最初に覚えたのが『おそ松さん』のトト子ちゃんで、ど ことなく似通ってる部分もあってどうしてもトト子ちゃんが浮かんでしまって、リーンベルさんボディブローかましてるんじゃな いかって考えてしまいます(゚−゚) ●キャラ:雨宮リンドウ はいこちらも知識ゼロ。 しかしいい性格してるなと思いましたね。ユルくて。妻子持ちで。保護者感あって。 ヴァシュロンとの「保護者交換」にはとても納得。ていうかそのままだし。 そんな保護者組すきですなあ。 あ、そういえば、零児だけじゃなくこの人も左右ちゃんと描き分けてるっぽいね。っつーか、立ち絵は左向きだけで、ドット絵がちゃ んと描き分けられてる。 ●キャラ:カイト&ブラックローズ 『.hack//』は、タイトルと主人公(らしき、という知識しかなかった)のグラフィックしか知らなかった。 特に、無いかなぁ。強いて言えば、ブラックローズのデカ武器がグッときたけど、この人たちの場合ちょっと感じ方が違うんだよな あ。 ブラックローズ:ハーケンからは「ヴァーチャルガール」 (33話) 第8話「夢の領域」 『ゆめりあ』は、タイトルと、中身なんとなーくは知ってた。ねねこは全く知らなかった。 最初はすげーイライラするタイプだったんだけど、不思議と慣れていって(主人公およびドゥーエとは違って)、他のキャラとの掛け 合いも楽しいなと。 あとリュウの順応力よ。 ハーケンからは「リトルキャット」 第9話「悪を蹴散らし、正義を示せ」 有名さでなんとなく知ってるくらい。 ●キャラ:殺女 すごい。 『サクラ』にもこんなキャラがいるんだ。って。 いや、むしろ前の作品の方がすごいかもしれないよな確かに。 第10話「若かりし鉄拳王」 第11話「無限の刻を越えた地で」 ●11話まで来ましたが、2周目、思った以上にハード。 …1周目がゆるいって言った方がいいのかな。 こっちの戦闘不能は敢えて避けない戦法が良さげだ。 ●ハーケンさんが来たからここから呼び方追加作業再開だな(゚−゚)フンス ●キャラ:アリサ・ボスコノビッチ 頭が取れる方。 本家の画面を初めて見て、背中からなんか生えてるのを見た時、びっくりした記憶があります。 あー、そういうキャラクターだったんだって。 しかも頭が爆弾ってまじ?って。 とまあ、詳細は知りませんが、なかなか好きなキャラです。 第12話「火花、散らして」 ユーリだけは見たことがある、名前もああそんなだったかも。という程度。 作品というかシリーズもそんなに知りません。 コンビは全体的に微妙。好きになれないというか。扱いも難しい。 先に書いちゃうけどフレンはそこそこ。 エステル:ハーケンからは「ピンクプリンセス」(38話) ●両刃の出刃包丁でどうやって峰打ち。 ●ここの味方合流時のハーケンさんの「ショッキングガール」って、 エステルと神夜どっちだろ。どっちにも当てはまらない?でもエ ステルかなあ。 第13話「ワルキューレたちの冒険」 『戦場のヴァルキュリア』は、タイトルは前から知っていて、中身はほぼ知識ゼロ。 ファンタジー入ってるとは思ってませんでした。 あ。立ち絵の数字がちゃんと左右直されてるね(゚−゚) ●セブンティーン。 ●キャラ:セルベリア・ブレス 知識は同上。 「味方になりそうでならなかった、いやでも確かにならなそうな意志だなあ」って感じたキャラでした。 ●ここで百夜(・改)が登場して、えー誰それー九十九なら思い出したよー改ってなんだよえーってなったけど、ああ、『無限のフロ ンティア』が初出なのね。了解。 亜片那どうしても笑っちゃう。アホポンなチビギツネ。 なんなら片那と亜片那も味方になってくれてよかったのに(゚−゚) 「北米支部」にもツッコみたくてたまらんのよね。 第14話「永遠の好敵手」 『サイバーボッツ』およびデビロットはなんとなく知ってました。マヴカプと、公式資料で。 想像に違わぬオモシロステキキャラ。 この最初のやり取りのおかげもあって、フレンは気に入った、かもしれない。それただのデビロットのおかげ。 ハーケンからは「暴虐プリンセス」(14話) デミデミへの「ムキムキタマネギ」は覚えてたんだが、ダンテさんを覚えてなくてな。 「怪人ゴージャスデビル」だったか。 ●メットーーーール!(某ウッチーさんを先に知っていたのでつい。) 第15話「ゲイングランド・システム」 『DMC3』はプレイ済みでレディも好きなキャラです。 ※ここで、2周目をストップしてまっさらで最初からやり直します。 ので、2周目の難易度の感想は中止。 第16話「疎ましき金色の陽鬼」 知識なんとなく程度。キャラはイメージどおり。ナムカプは別キャラだったしね。 バツくんはわっかりやすい素直なキャラクターよね。 ●「ゴールドゴブリンズ」。 ●デミトリさん「まとめて相手をしてやるゴブ」。 第17話「オペレーション・クラックダウン」 知識は13話と同じ。装備がゴッツイのがすきです。 ●「バトルゾンビーズ」。 ●アーサーさん……。 第18話「闇の軍勢、光の軍勢」 第19話「“永劫回帰”はかく語りき」 ナムカプ知識がほぼ。エロくなりすぎでは。にゃ。 ●ファントムに「ミスターゴースト」。 第20話「イレギュラー・ハンター」 有名なのと、再プレーまでの時間が空いたことで、その間に本家の知識ちょっとと『TEPPEN』知識が増えました。 エックスってやけに特殊武器に執着しとるな、っていう1周目のイメージ。 ●あとVAVAは、『TEPPEN』でカード多い印 象。リベンジ納得。 第21話「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」 ●やっとクリス、ジル、毒島きたーってなったよなー。 第22話「神と、人と、そして魔と」 第23話「Ulala's Swinging' Report Show」 ●アウラに「封印ガール」。 ●キャラ:うらら あれ。いるの知ってたんだっけ、ノーマークでめっちゃ驚いたんだっけ。『2』のパッケージの記憶とごっちゃになってるわ。 ともかく、驚いたのは事実。誰よりも異質な気がする。 本家の知識ほとんど無いけど。敵も含めてゆるい。 バトルアクションは、ナムカプでいうシルフィーっぽいよね。 オパオパかわいいよオパオパ。 第24話「戦場の戦乙女たち」 第25話「不死の桜に浪漫の嵐」 第26話「仮想と現実の闘士」 ……って、これの元ネタはバーチャなのね。 第27話「異次元の断崖で」 第28話「王族が集う村」 第29話「負けない、愛」 確かここで初見だった気が。もう覚えてない。で、エックス&ゼロと同じく本家と『TEPPEN』知識を得ました。 『TEPPEN』で大活躍してるよね。 ●今ならタイトルの元ネタもわかるわ。 第30話「贖罪の街」 第31話「その鍵、異界を経て」 第32話「デッド・ライジング」 第33話「危ない奴ほど、よく燃える」 第34話「再び、巴里は燃えているか」 第35話「漆黒の救世主」 第36話「ラスト・エスケープ」 第37話「懐かしい未来のために」 第38話「傀儡の王」 ちなみに時系列考えたら2はありえないんだよな。きっと。 ●セス「お・め・ざ・め・ヘイ!なのだ!」(頭飛ばし) ●セスに「マリオネット・キング」。 第39話「悪魔は、泣かない」 第40話「境界線上の秘宝」 最終話「翼の放浪者たち」 ●フランクレイレイコンビの写真撮影最高だな。レイレイちゅわんの笑顔が眩しいぜ。 |